清原姓
きよはら
調査・監修 佐久間令宗成り立ち 氏族系更新 2026年10月
この姓の起こり
清原は、古い氏(うじ)の名です。
平安時代のはじめ、天武天皇の皇子である舎人親王の流れを汲む王族が、臣下に下るにあたって清原真人(きよはらのまひと)の姓を賜りました。右大臣にまで進んだ清原夏野は、この流れの人です。
この一族からは、歌人の清原元輔が出ております。その娘が、『枕草子』を書いた清少納言です。「清少納言」の「清」は、清原の一字を取ったものと伝えられております。
平安時代の後期には、出羽にも清原を名乗る一族が大きな力を持ちました。前九年の役で源頼義を助けた清原武則が知られております。この出羽の清原氏が都の清原の流れであったかどうかは、諸説あります。
成り立ちの型 氏族系古い氏(うじ)の名が、そのまま家の名として今に残っております。
土地でもなく、役目でもなく、氏の名そのものです。
分布
この姓は、詳しい調査をこれから進めます。
ご希望をお寄せください。お家に伝わる家紋・ご宗派・ご先祖の土地から、系統を辿ってまいります。
系統が何本あるかは、調べてみなければ申せません。
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公式LINEで姓をお送りいただいた方には、その姓の記載を改めたときにお知らせいたします。一覧に無い姓のご希望も、LINE でお受けしています。
公式LINEを開く調査・監修 佐久間令宗(姓氏研究家)/ 合同会社和氣流開明学館
本ページに記しましたのは、いずれも典拠を確かめえたことのみです。文献に未詳のものは「未詳」と記します。
記載は調査の進展にあわせて改めてまいります。更新の日付を本文上部に掲げております。