姓氏研究 > 五十音 > あ > 大市

大市姓

おおいち
調査・監修 佐久間令宗成り立ち 建物・施設系更新 2026年10月

この姓の起こり

大きな市、と書きます。市(いち)とは、人と物が寄り集まって品を取り替えた場所のことです。

市は、ひとりでにできるものではありません。人が日を決め、場所を定めて開きました。道の交わるところや川の渡しのそばなど、人の行き来の多いところに立ちました。

大和国城上郡には、大市(おおいち)という古い土地の名があります。『日本書紀』には、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)をこの大市に葬り、人々がその墓を箸墓と呼んだと記されております。

市の立つところで、それぞれに起こったお名前と考えられております。

成り立ちの型 建物・施設系宮、寺、橋、関。
目印になるものの傍らに住まわれた家が、それを名になさいました。

分布

旧国名
大和国
この姓は、詳しい調査をこれから進めます。
ご希望をお寄せください。お家に伝わる家紋・ご宗派・ご先祖の土地から、系統を辿ってまいります。
系統が何本あるかは、調べてみなければ申せません。
姓氏研究レポート ¥48,000(系統所見を含みます。お申し込みをいただいてから調べます)
公式LINEで姓をお送りいただいた方には、その姓の記載を改めたときにお知らせいたします。一覧に無い姓のご希望も、LINE でお受けしています。
公式LINEを開く
調査・監修 佐久間令宗(姓氏研究家)/ 合同会社和氣流開明学館
本ページに記しましたのは、いずれも典拠を確かめえたことのみです。文献に未詳のものは「未詳」と記します。
記載は調査の進展にあわせて改めてまいります。更新の日付を本文上部に掲げております。

あわせて

出典

基本文献にもとづく概観です。